システム手帳と綴じ手帳との違い

システム手帳と綴じ手帳との違い

システム手帳と綴じ手帳。
見た目での一番大きく違うところは、紙がのりづけされているか、リングで綴じてあるかです。

その作りの違いが、使い方に大きな違いを生んでいます。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、自分がどちらに適しているか考えてみて下さい。

 


綴じ手帳との違い

カスタマイズならシステム手帳!


システム手帳の最大の特徴は、市販の数百種類あるリフィルから、自分に必要なものを選んでカスタマイズできることです。
紙だけではなく、カードホルダーや下敷き、ふせんなど、その他様々なオプションもあり、自分だけの自由な組み合わせが楽しめます

また、目的や用途に合わせて分類できるため検索しやすく、紙がいっぱいになっても必要な部分だけ残すことができます

使いやすさに関しては、リングがあるため、どうしても厚みが出てしまい、綴じ手帳のほうが薄いです。
またリングが手にあたるため、慣れるまでは書きにくさを感じる人もいます。


綴じ手帳は、紙と一体になっているため、年度で保管する分には見やすいと思います。
そのため、時系列で見ていく日記にはよいと思います。
しかし、情報を翌年も残したい場合は、書き写すか、ページを切って貼り付けるなどをしないといけません。

情報の整理にはシステム手帳が適しています。

 

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